4日目
こんにちは
旅の案内人@かおりんです。
ひろこさんは、
ますますキラキラ輝いています。
目の前にあらわれる新しい扉を
楽しみながら勇気をもって
ひらくことができるんだと思います。
とってもステキなことですね〜
自分のホットボタンみたいなものが
理解できると、楽しみながら
成長のステップを進むことができちゃうんです☆
動きだしたくてたまらなくなるしつもん、
まるで魔法の質問ですね(笑)
今日の魔法の質問
「最近、どのような変化(成長)を感じていますか?」
kaori’s answer
「今まで避けていた成長の階段を、楽しみながら
具体的にのぼり始めていること」
全ての事がばっちりのタイミングで起こっていて、後でそれがそこで起こったことが腑に落ちる時が来るという信頼感と感謝をいつも持てるようになったこと。
人と話しても疲れなくなった。
前は、楽しい時間を過ごしても、家に帰るとぐったり、という事があったけど、今は、楽しかった!がずっと続くようになった。
なんでも ポジティブにとらえられるようになってきたかんじがします♪
自分の気持ちに正直になれるようになった
「しつもんの答えが要約されて、短い言葉で表現し、体現できるようになった」
人のせいにしなくなりました。
いつも 「どうしたら?わくわくする?」というバージョンで考えたり 会議の進行をしたりできるようになりました。
感謝をよりかんじることができるようになりました。
「最近、どのような変化(成長)を感じていますか?」
物質的なものより大事なもの、ことに気がついた。
物質的なものに無駄が多いと気づき、人はものがなくても生きていけると知った。
自分に起こっていることで、何一つ無駄なもの(こと)はない。だから
本当に大事なものを失わない限り、私は潰れない自信がつきました。
「自分の常識」≠「ほかの人の常識」ということは知ってはいたけど、ようやくわかるようになってきた。
そして、自分が相手に期待しすぎて、期待が外れると相手のことを悪く思っていた。
相手がどう思うか、相手がどう行動するかは相手の自由。
物事が起きたときに、自分の負の感情をおさえて受け止めることが、
ちょっとずつ、出来るようになってきた。
少しずつですが、人の悪いところや足りないところではなくて、できているところや長所を見れるようになってきました。
それから自分を見ていても、前に進もうと思えるようになって、実際に決めて進んでいます。
日常生活に追われ特に大きな変化は今のところなく(; ;)ホロホロ
人と(特に旦那)と自分の境界を意識するようになった。前はいっしょくたで批判、反発、けんかが絶えなかった。違いを意識するようになるとけんかしても答えが出ないことを知り自分のしたいこと、間違っていることなどがわかるようになった。後、目に見えない存在たちへの感謝やいつでもそばにいてすぐ呼びかけに反応してくれることもわかった。そして、自分の努力も必要とわかった。
「事実」さがしが得意になった。
事実と主観、の違いを、つねに意識している自分がいる。
自分と対話できるようになった
自分の「いいところ」を受け入れられている(^▽^)
そして・・自分のダメな部分をも受け入れられるようになってきたこと☆
すると、周りの人の「いいところ」「いやだなぁ~」と感じるところも
受け入れられるようになってきたこと!!
受け止める ジャッジしない ができるようになってきました
可愛らしさのタネがやっと芽を出しました♪
独りを楽しめるようになりました。
物事の変化や、思い通りいかない事を、いくらか受け入れられるようになった…かな
゛今゛を
゛今゛その時の体の状態などをより感知できるようになっていること
^^
世界が広がりつつある。
楽しいことが沢山ある気がして、ワクワク!
少しづつだけど、自分を認めてあげられるようになって、心が落ち着いてきたようになったかな。
反発したくなる場面が増えているw
地元に戻って1年…
知っている環境なのに新鮮
新しい環境が私の視野を広げてくれた
息苦しい事も多いけど先に進むためのハードルなのかなぁ
一番嫌いだったはずの母が好きだと気づけたこと。これまでの恨みつらみが感謝に変わった
ものすごい変化しているようです。。。
9月ころからセミナーをいろいろ受けましたが、
その集大成みたいなのがこの間きて
たぶん 本当に実感できるのはもう少し先なのでしょうが
確実に 思いの方向が変わってきています
「最近、どのような変化(成長)を感じていますか?」
小さなことにでも感謝を感じられるようになったこと。
ほんとに少しだけど、気持ちを伝えたれるようになったこと。
自分の感情を認められるようになった。後ろめたさも感じることが少なくなった。少しづつ、自分本位、自分軸というものがわかってきた気がする。
自分の感覚、感性を信頼し始めたこと。
より客観的に自分をみつめることが、少しずつできるようになってきたこと
怒りを感じる相手の言動の中にも良さを見いだしていたこと