初日
こんにちは
旅の案内人@高橋香織です。
魔法の質問が生まれてから
今までのこと。
まだ10年も経ってません。
でも、この成長、ひろがり、
すごいなーと思います。
何のために生まれてきたのか?
そこを感じると、
こんなにも必要とされていることが
分かるような気がします。
そして、これからますます
大切になってゆくことだと思います。
では、あなたは?
今日の魔法の質問
「あなたは、何のために生まれてきたのですか?」
kaori’s answer
「さまざまな体験をし、自分らしく表現するため」
「その人がその人らしく輝くサポートをするため」
あなたは、何のために生まれてきたのですか?
人と出会うため。
その人と一緒に生きるため。
RUGBYするため、
RUGBYを通じて、育てるため。
自分自身をキラキラ輝かせるため
わたしを表現するため
あなたの出会いや発見や気づきをお手伝いをするため
ずっと考えても考えても答えが見つからない
私にとっては迷路のような質問
いろいろな人と出会い、さまざまな経験を通して学び続けるため…かな
いきなり、難しい質問です~。いまのところは、愛を深く学ぶため…。
そして 自分らしく 愛をまわりに 送るため。です
愛される事、愛する事を経験する為。
いきなり深いお題につっこんできましたね(^.^)
本当の自分を生きるために色んな経験をするため
全ての物事、出来事のベースには愛が根差していることを自分の全てから納得したいため。
まず両親と会うために。そして 娘たちと出会うために。
そして わたしにできることで、誰かが笑顔いっぱいになることをお手伝いするため。
「あなたは、何のために生まれてきたのですか?」
いつも考えています。むずかしいな~。
なんでかな~?
この後がきっとステキだから、それを感じるため
もしかしたら、ニンジンが鼻の先にぶら下がっているお馬さん
と、同じ・・?なんてね。
私の生きてきた経験が誰かの役に立つまで生きるため。
しあわせになるため、そして人をしあわせな気持ちにさせるため。
子供からお年寄り。人生最期の瞬間まで自分らしく生きるためのお手伝いをするため。です。
今ここに存在しているのは、きっと選ばれているからだと思っています。そして選ばれたのは、必ずなにかを修得するため。そのために今生かされているのだと思います。いろんな出会いや経験の中、そして色々試されながら、その「なにか」をつかむためにこの世にうまれたのかな。また、なぜ、なんのためにそれを掴むのかを気づくことも課題、役目なのかもしれません。
何のために生まれてきたのか//
食と農のつながりを伝えるため。
自分の周りの人の役に立つため
誰かを幸せにするためかな?
高次の自分と出会いきらきらと輝きその光を誰かに届けるため。
いろんな経験をして自分の感情を味わうため・・
そしてそれを表現するため(^▽^)
親や、私が生まれて来たことを喜んでくれた人のために生まれてきました。
出会った人と幸せを共有するため
食物連鎖の一部として地球にとけるため
お寺の家に生まれた私。 悟りを得るためです。
喜び、楽しみ、悲しみなど、色んな感情を味わうために人間として生まれてきた
今を精一杯生きて、成長していく
たぶん…
経験、
感じる、
学び、
感動、
するため…
うーん。いままでいろいろあったけど
おおきなおおきな ほんとうの意味での あい をしぜんや人とつながりながら、感じて、いまを生きることかなぁ
今ちょうど、自分の役割について考え中でした。「何のために産まれてきたのか」
答えは出てませんが、今言えることは、親や子供たちを含め回りにいる人を幸せにするため、かな。
約束してた人と出逢うため
誰かに必要とされて…
色んな人とモノに出会い
色んな事を学び
自分自身が色んな事を色んな人やモノに伝える為かな
本当の自分を見つけるため
自信と勇気をもって新しい一歩が踏み出せるアシストをしたい!
自分を好きになるため
私はずーっと ”自分嫌い”の人生を繰り返してきたらしいです。
私はある方と、今世この時期に会うと約束したそうです。
それで、今世こそ自分を好きになるとその時約束したらしいです。
だけど 自分を好きになるってむずかしい、
ブロックがいっぱいあったり
過去の痛みが邪魔したり
無意識で 自分嫌い!ってやってしまいます。
最近ようやく、自分を好きになるについて
ちゃんと向き合えるようになった気がします。
「あなたは、何のために生まれてきたのですか?」
あなたに出会うため。
命を繋ぐため。佐賀の実家のお墓から土地を見下ろした時に、私の命は私だけのものではない、と湧き出るように思った。体の声(血)だと思っていたけど、誰かに言われたんでしょうね。
ありのままの自分を受け入れ愛するため。
自分を認める。
それを今学んでいます。
喜怒哀楽を目一杯味わうため。
本当の優しさと愛を知るため。
自分自身で生きることにチャレンジするため。
つながりを知るため。
中学生のころは毎日のように考えていました。子供をふたり授かってからは意味を考えたことはありません。