無意識にダイブして
自分だけの物語を旅する時間。
なんとなく
ふと
そーゆう感覚を大切にしながら
感性を研ぎ澄ませながら
自分自身との、
言葉を介さない対話を通して
内がわにある答えにふれる旅。
その世界観を表現する時間。
生みだすというより、
もうすでにそこにあるから
思いだす、という方が近いかもしれない。
その感覚やその場面に出逢ったら
分かるように準備しておいたことがあるんじゃないかな?
頼りになるのは、
外側にある誰かの答えじゃなくて
まだ言葉になっていない、あなたの感覚。
どうしてムズカシイって
思うようになっちゃったんだろうね?
子どものころは得意だったはず。
ビジュアルブック(文字の書いていない絵本)に
シールをペタペタ、自由に貼るだけ。
絵が描けない人でも、苦手な人でも、
文章を書けない人も、下手だと思ってる人も、
大人も子どもも、
おじいちゃんもおばあちゃんも、
みーんな一緒に楽しめる時間です。
自分だけのストーリーを絵本にして、
お持ち帰りいただきます。
自然にその人のストーリーを引き出すために
「ビジュアルブック」と「魔法の質問」があります。
シンプルなプロセスだからこそ、
今、いちばん必要なメッセージを
その人がみずから、受けとることができるのです。
この人生で、あなたが約束してきたストーリーを
旅する時間になりますように。
とっておきの場所をご用意しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日 時 : 2017年2月11日(土)13:30〜16:30
場 所 : 緑水庵(良覚院丁公園内)
仙台市青葉区片平一丁目2番5号
参加費 : 大人3,300円 / 子ども1,000円(高校生まで)
※当日集金いたします。
持ち物 : 筆記用具、カラーペン、色鉛筆など
定 員 : 6名さま
お申込 :受付は終了しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
12:30〜入場できます。
ランチを持ってきていただいてもOKですよ〜
自慢のお庭もご堪能ください♪
感じる、という感覚をみがきたい方は、
午前中の「しつもん読書会」もおすすめです!
課題図書は
「感じるままに生きなさい〜山伏の流儀〜」星野文紘著(さくら舎)